世の中には多くの化粧品が存在し、安心、安全と伝えている商品もたくさんあります。
しかし、使用したことのない物を肌に付けるのは、少し抵抗がありますよね。
実際私も、使い慣れた化粧水と乳液以外の物を使うまでに、かなりの抵抗がありました。
しかし今では、アランビューティーの虜。
もともと乾燥肌の私は年中、入浴後にアランビューティーを付けています。
お肌に対する悩み・・・・
人それぞれ感じている悩みは違っても、これらを感じている方はたくさんいらっしゃるようです。
では、どのような悩みを感じているのか。いくつか種類をあげてみたいと思います。
・にきびや吹き出物
・毛穴の目立ち
・肌の赤みやかゆみ
・シワ
・肌荒れ
などなど、年齢や肌質によって悩む内容は違うものの、お肌に対してこのような悩みを抱えているようです。
そこで弊社は、長年アランビューティーを使用ているお客様にアンケートを取ってみました。
Q1、アランビューティーを選んだ理由はなぜですか
「初めて使用した化粧品で肌トラブルを起こした」
「今まで使用していた化粧品で肌がかぶれた」
「使用してみたけれど香りが気になる」
「どの化粧品も合わない」
など、女性にとっては大変気になる経験をされた方が多くいらっしゃいました。
また、長年使われている理由で多かったもうひとつの理由は、「これ1本で済むからラク」ということでした。
Q2、使い続けてみてお肌への変化を感じたことがありますか
「肌トラブルがありません」
「毛穴が目立たなくなりました」
「肌がキレイと言われます」
「同年代の方から若いといわれる」
「シワが出来ていない」
といった、嬉しいご回答を頂いております。
化粧品に対して迷いやお悩みのある方は、ぜひアランビューティーをお試しください。
アランビューティーは販売開始から30年の歴史があります。
販売当初から現在に至るまで長年愛用してくださっているお客様も多く、また、他社のスクワランを使用してみたものの、やはりアランビューティーが一番と言って使用を再開されるお客様もいらっしゃいます。
お肌の健康を守る
1984年「これだけは知っておきたい怖い化粧品1000種」という本が出版されました。
この本の中で、安心できる化粧オイル(スクワラン)としてアランビューティー(当時:アラン・ジュン)が紹介されています。
この本をきっかけに、アランビューティーが広まっていったのも事実です。
スクワランの歴史
スクワランの原料ともなる「サメ肝油」は、古来から万病に効く秘薬として民間に伝えられてきました。
ところが、1906年(明治39年)、アイザメなどの深海ザメの肝油から、高度不飽和炭化水素「スクワラン」
が発見されたそうです。
発見者は、明治末期から大正年間にかけて活躍した日本の油脂化学の父といわれる工学博士、
辻本満丸氏。この辻本氏が発見したスクワランこそが、古来から伝えられた秘薬の薬効要素なんだそうです。